原料の選択


肥料とさつま芋の香り成分について研究を重ね、肥料づくりと土質づくり低農薬にこだわり、常に芋焼酎に適した原料芋を求めて挑戦しています。

国内産・地元産にこだわり、低農薬にこだわり、澱粉質にもこだわりながら、常に良質の麹米の開発に挑戦しています。

酒にとっては、水は命、天然の地形環境に恵まれた菱田の地下水を守りながら、常に良質の酒質造りを研究しています。

 

香りと味の追求

原料芋の研究 本格焼酎は、単式蒸留酒で、香りを楽しめる嗜好飲料と心得ます。原料がどのような香り成分を持つかが重要と考え、「源は土にあり」と肥料から研究しています。
蒸留の研究 蒸留法により、重たい香り、軽やかな香り、様々な香り成分の取り出されるものが変わります。形・温度・時間これからも蒸留の在り方について追及を続けます。
濾過の研究 蒸留により取り出された成分が時間経過とともに、融解又は凝固します。その中で何を選択し何を残すのか除去するのか、濾過の技術研究を続けています。
麹菌の研究 麹菌の性質・性格が麹造りにより変化します。どのような物を造りたいか、過去の経験とそれに伴う環境を整えながら、研究を続けます。
酵母菌の研究 酵母菌の性質・性格により発酵が変化します。常に新しい物を求めて研究を続けます。
ブレンド技術の研鑽 単式蒸留酒はひとつひとつ仕込みのタンクごとに風味が変わります。最後の味の決め手はそれらの味を見極めて行うブレンドの技術です。

 

のど越し
本格焼酎は飲物です。飲み干す時に、のどの奥と鼻孔を刺激し、私達は味わいを感じます。 どのような「のど越し」を造り上げるかの研究を続けます。

貯蔵・熟成の研究
原酒を貯蔵するとき、容器の材質、温度・湿度環境、経過時間によって化学変化の進み方が変わり、原酒の風味が刻々と変わります。好みのものをどこで選択し、どのような商品化をするか、研究を続けます。

定期検査
定期的に水質・残留農薬・成分検査を行い、品質の保持に努めます。

高品位を創造する為に
商品である以上、それ相応の品位が備わっていなければならないと考えます。 酒質と共に、書やデザインでも一流の方々にお願いし、品位ある「姿」を研究しています。
天星シリーズでは、「天星」の文字をはじめ、商品名を全て高木聖雨先生に製作を依頼しました。 日本の伝統ある漢字と筆文字はデザイン文字にはない力強さと品位を与えてくれます。

※飲酒は20歳になってから。
※飲酒運転は法律で禁止されています。
※妊娠中や授乳期の飲酒は胎児・幼児の発育に悪影響を与える恐れがあります。